妙見山 照福寺

照福寺は山号を妙見山と称し、「関西の妙見堂」「妙見さん」との愛称で呼ばれています。 
照福寺の起源となりましたのは明治年間のこと、心蓮院妙常日耀法尼という方がご自分の生家でありました米野町平野へお堂を立て、北辰妙見大菩薩の尊像を安置し、法益を施して信徒を集めたことに始まります。のちに日耀法尼は菩提寺であります東区照遠寺の日慶上人を師とし、明治34年(1901)11月に「妙見結社」として発足しました。その後、お堂は国鉄関西線用地となるため、米野町平野から現在の大正町へと移転しました。昭和5年には第3世の常覚院日住法尼のもと現在の本堂が建立され、昭和21年8月に当時、照福寺の代務住職でありました稲沢妙晃寺住職村瀬常晃法尼によって「妙見結社」から「妙見教会」と改称し、第5世本光院日瑞法尼により昭和27年、現在の「妙見山 照福寺」へと寺号を公称しました。

寺院情報


大正通りから1本中に入るとお堂があります。

堂内、向かって右が『妙見さま』、左がお位牌堂です。

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近鉄米野駅下車  徒歩3分
市バス『稲西車庫行き』 牧野町下車 徒歩4分

妙見さまとは

妙見さまとは、正式名称を「北辰妙見大菩薩(ほくしんみょうけんだいぼさつ)」といい、北極星を神格化したもので国土を護り、様々な悩み、災いを消し去り、敵を退け、寿命を増す菩薩といわれております。また人生の道を導き開く開運の神、北極星が海の航海において目印となったことから海上安全の神、貿易で成功をおさめた商人の信仰を得たことから商業の神、学問の神、またその字面から眼病平癒の神として信仰を集めております。当山に祀られている妙見菩薩は、日乾上人が創案されました能勢型(のせがた)といわれるもので、鎧を纏い右手で剣を頭上にあげ受け太刀にし、左手で金剛印を結んでいるのが特徴です。

右の写真は、本堂正面右側にみえる妙見さまの、お厨子を開いた貴重なお姿です

寺の特色

 1月 1日
    新年祝祷会
 3月15日
    妙見大祭
            春季彼岸施餓鬼会
 7月22日
    盂蘭盆施餓鬼会
 9月25日
    永代祠堂会
            秋季彼岸施餓鬼会
10月13日
    宗祖報恩御会式
12月(第3日曜日)
大掃除
            年歳祝祷会
  毎月1日
    月例会 法話と信行会 午後7時より

お問い合わせ

サンプル画像

 妙見山 照福寺 (みょうけんさん しょうふくじ)
 〒453-0806 名古屋市中村区大正町1丁目48番地
 住 職  石垣一鳳
 修 徒  石垣鳳徳
 電 話  052-451-5235
 メール  nakt318@yahoo.co.jp
 駐車場  庫裡正面(3〜4台)

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